Microsoft社よりセキュリティ情報公開(2014年1月公開分)
2014.01.16
2014年1月15日、以下のマイクロソフト社製品の脆弱性が発表されました。
・Microsoft Word および Office Web Apps の脆弱性により、リモートでコードが実行される (2916605)(MS14-001)
https://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bulletin/ms14-001
最大深刻度 : [重要]
・Windows カーネルの脆弱性により 、特権が昇格される (2914368)(MS14-002)
https://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bulletin/ms14-002
最大深刻度 : [重要]
・Windows カーネルモード ドライバーの脆弱性により、特権が昇格される (2913602)(MS14-003)
https://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bulletin/ms14-003
最大深刻度 : [重要]
・Microsoft Dynamics AX の脆弱性により、サービス拒否が起こる (2880826)(MS14-004)
https://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bulletin/ms14-004
最大深刻度 : [重要]