Microsoft社よりセキュリティ情報公開(10月公開分)
2013.10.09
2013年10月9日、以下のマイクロソフト社製品の脆弱性が発表されました。
・Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (2879017)(MS13-080)
https://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bulletin/ms13-080
最大深刻度 : [緊急]
・Windows カーネルモード ドライバーの脆弱性により、リモートでコードが実行される (2870008)(MS13-081)
https://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bulletin/ms13-081
最大深刻度 : [緊急]
・.NET Framework の脆弱性により、リモートでコードが実行される (2878890)(MS13-080)
https://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bulletin/ms13-082
最大深刻度 : [緊急]
・Windows コモン コントロール ライブラリの脆弱性により、リモートでコードが実行される (2864058)(MS13-083)
https://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bulletin/ms13-083
最大深刻度 : [緊急]
・Microsoft SharePoint Server の脆弱性により、リモートでコードが実行される (2885089)(MS13-084)
https://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bulletin/ms13-084
最大深刻度 : [重要]
・Microsoft Excel の脆弱性により、リモートでコードが実行される (2885080)(MS13-085)
https://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bulletin/ms13-085
最大深刻度 : [重要]
・Microsoft Word の脆弱性により、リモートでコードが実行される (2885084)(MS13-086)
https://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bulletin/ms13-086
最大深刻度 : [重要]
・Silverlight の脆弱性により、情報漏えいが起こる (2890788)(MS13-087)
https://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bulletin/ms13-087
最大深刻度 : [重要]