2013年11月13日、以下のマイクロソフト社製品の脆弱性が発表されました。

・Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (2888505)(MS13-088)

https://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bulletin/ms13-088

最大深刻度 : [緊急]

・Windows Graphics Device Interface の脆弱性により、リモートでコードが実行される (2876331)(MS13-089)

https://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bulletin/ms13-089

最大深刻度 : [緊急]

・ActiveX の Kill Bit の累積的なセキュリティ更新プログラム (2900986)(MS13-090)

https://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bulletin/ms13-090

最大深刻度 : [緊急]

・Microsoft Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される (2885093)(MS13-091)

https://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bulletin/ms13-091

最大深刻度 : [重要]

・Hyper-V の脆弱性により、特権が昇格される (2893986)(MS13-092)

https://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bulletin/ms13-092

最大深刻度 : [重要]

・Windows Ancillary Function ドライバーの脆弱性により、情報漏えいが起こる (2875783)(MS13-093)

https://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bulletin/ms13-093

最大深刻度 : [重要]

・Microsoft Outlook の脆弱性により、情報漏えいが起こる (2894514)(MS13-094)

https://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bulletin/ms13-094

最大深刻度 : [重要]

・デジタル署名の脆弱性により、サービス拒否が起こる (2868626)(MS13-095)

https://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bulletin/ms13-095

最大深刻度 : [重要]